久しぶりのブログ更新です。
最近の石組み水槽の様子をアップしてみました。
この水槽の様子をアップするのは、ほぼ2年ぶりだったんですね。
基本的に石組みなどは変えてませんが、
数ヶ月前に、この水槽からクリプト類やシダ類をなくし、ほとんどを有茎草のみのレイアウトに変更しました。
久しぶりにロタラやオークロなどを植栽して、鮮やかなグリーンと赤味の強い水草で構成してみました。
バサバサと思い切ってハサミを入れても大丈夫な、トリミングに強い水草ばかりなので管理は楽です。
魚も、久しぶりにグリーンネオンを入れてみました。
昔、グリーンネオンを入れたときは、最初から全て寄生虫に侵されていて、かわいそうな状態だったことがあり、そのことがトラウマで、ずっとグリーンネオンが飼えなかったのです。
やはりグリーンネオンの群泳は美しいですね。
●
[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・グリーンネオン
・プリステラ
・ヤマトヌマエビ
・ミナミヌマエビ
・シマカノコガイ
[水草]
・グロッソスティグマ
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・グリーンロタラ
・ロタラsp.Hra
・ラージパール
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・ルドウィジアsp・スーパーレッド
・ロベリア・カージナリス
・オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレ
・アヌビアス・ナナ・プチ
・プレミアムモス
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II US
投稿情報: 15:57 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2015 | 個別ページ | コメント (0)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします
2014年、まずは陰性水草水槽の様子から。
このお正月休み中に、かなり葉をトリミングしたのですが…
こうしたシダ類を育てるには、60cm水槽は少し窮屈かな。
できれば120cm、せめて90cm水槽くらいあれば…と思います。
写真の魚は、テトラオーロ。
昨年の9月末にこの水槽へお迎えしました。
ベールフィンテトラという別名もあるブラジルの魚です。
群れてよく泳ぎまわります。
体色が似ていてお互い落ち着くのか、
この水槽ではブルーアイ・ラスボラが、よく一緒に群れています。
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
EF180mm F3.5L マクロ USM
投稿情報: 01:48 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2014, 熱帯魚 | 個別ページ | コメント (2)
前景の緑の絨毯との対比で石の存在感も出てきたでしょうか。
石の隙間を埋めるように這い上がていくグロッソスティグマの様子などが気に入ってます。
グロッソに厚みが出てきたので、このあと短くトリミングしました。
●
[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・プリステラ
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・オトシンネグロ
・ヤマトヌマエビ
・ミナミヌマエビ
・レッドタイヤトラックスネール
[水草]
・グロッソスティグマ
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・ミクロソリウム・ウェンディロブ
・ミクロソリウム・ナローリーフ
・アヌビアス・ナナ・プチ
・ルドウィジアsp・スーパーレッド
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・エキノドルス・テネルス
・ロベリア・カージナリス
・クリプトコリネ・C-600
・クリプトコリネ・ルテア
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
[レイアウト素材]
・千景石
[濾過]
・総濾過容量6リットル
・ADA ES-600
・濾材:パワーハウス ソフトM
[底床]
・溶岩砂(マスターサンド)
[水質]
・pH=6.4程度(CO2添加時)
・総硬度(GH)=2.0dH
・アルカリ度(KH)=1.0dH
・TDS=68ppm
・水温=24度
[換水]
・週に1回40リットル水換え
・純水+浄水
[照明]
・蛍光灯18W×3灯
・8時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・ビートルカウンターで2滴/秒
[エアレーション]
・消灯時16時間
[底床栄養素]
・NEW フロラスティック プロ
・カミハタスティック肥料
・テトライニシャルスティック
・テトラクリプト
・アイアンボトム
[液体栄養素]
・be-Green:約1.5ml/日
・グリーンブライティSTEP2:約1ml/日
・グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS:約0.5ml/日
・GP-S300α:約0.4ml/日
・ECA:適宜
・グリーンゲイン:適宜
・フィトンギット:適宜
・メネデール:水換時20ml
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
投稿情報: 15:11 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2013 | 個別ページ | コメント (2)
トリミング後の水草が徐々に茂ってきました。
そこへMr.吉原さんからいただいた真っ赤な水草「ルドウィジアsp・スーパーレッド」も加わりました。
前回のブログで、トリミングによってまだボロボロ状態だったストロギネ レペンス(ストロジンsp.)も葉が増えて、徐々に密度が戻りつつあります。トリミングに強い丈夫な水草です。
この水槽、ここしばらくは底床への追肥を控え、液体栄養素だけで管理していましたが、やや栄養不足かな?…という感じがして、久しぶりにカミハタスティック肥料2/3本とADAのアイアンボトムを1本埋めてみました。
私の場合は、どちらの底床栄養素も1本をそのまま埋めることはせず、カッターで小さく切ってからピンセットで底床に埋め込んでいます。
底床栄養素は入れすぎると逆に水草の調子が落ちます。
根から少し離した場所に、少ないかな…と思うくらいの量で
様子をみるようにしています。
現在、水草の状態は上向きです。
タンクデータは以下の通りです。
●
[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・プリステラ
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・オトシンネグロ
・ヤマトヌマエビ
・ミナミヌマエビ
・レッドタイヤトラックスネール
[水草]
・グロッソスティグマ
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・ミクロソリウム・ウェンディロブ
・ミクロソリウム・ナローリーフ
・アヌビアス・ナナ・プチ
・ルドウィジアsp・スーパーレッド
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・エキノドルス・テネルス
・ロベリア・カージナリス
・クリプトコリネ・C-600
・クリプトコリネ・ルテア
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
[レイアウト素材]
・千景石
[濾過]
・総濾過容量6リットル
・ADA ES-600
・濾材:パワーハウス ソフトM
[底床]
・溶岩砂(マスターサンド)
[水質]
・pH=6.3程度(CO2添加時)
・総硬度(GH)=2.0dH
・アルカリ度(KH)=1.0dH
・TDS=65ppm
・水温=24度
[換水]
・週に1回40リットル水換え
・純水+浄水
[照明]
・蛍光灯18W×3灯
・8時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・ビートルカウンターで2滴/秒
[エアレーション]
・消灯時16時間
[底床栄養素]
・NEW フロラスティック プロ
・カミハタスティック肥料
・テトライニシャルスティック
・テトラクリプト
・アイアンボトム
[液体栄養素]
・be-Green:約1.5ml/日
・グリーンブライティSTEP2:約1ml/日
・グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS:約0.5ml/日
・GP-S300α:約0.4ml/日
・ECA:適宜
・グリーンゲイン:適宜
・フィトンギット:適宜
・メネデール:水換時20ml
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
投稿情報: 20:33 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2013, 水草 | 個別ページ | コメント (6)
先日有茎草をピンチカットしたばかりの状態ですが、植栽し直したグロッソスティグマがだいぶ広がってきたので撮影しました。
前景右側のストロギネ レペンス(ストロジンsp.)も綺麗に密生していましたが、短くピンチカットしました。大胆にカットしたのでまだちょっとボロボロですが、綺麗な新芽が展開しはじめていますので、すぐに元通りに密生すると思います。
グロッソの植栽面積を広げたことで、大きさが感じられるスッキリしたレイアウトになりました。
現在のタンクデータは以下の通りです。
●
[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・プリステラ
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・オトシンネグロ
・ヤマトヌマエビ
・レッドタイヤトラックスネール
[水草]
・グロッソスティグマ
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・ミクロソリウム・ウェンディロブ
・ミクロソリウム・ナローリーフ
・アヌビアス・ナナ・プチ
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・エキノドルス・テネルス
・ロベリア・カージナリス
・クリプトコリネ・C-600
・クリプトコリネ・ルテア
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
[レイアウト素材]
・千景石
[濾過]
・総濾過容量6リットル
・ADA ES-600
・濾材:パワーハウス ソフトM
[底床]
・溶岩砂(マスターサンド)
[水質]
・pH=6.3程度(CO2添加時)
・総硬度(GH)=2.0dH
・アルカリ度(KH)=1.0dH
・TDS=65ppm
・水温=24度
[換水]
・週に1回40リットル水換え
・純水+浄水
[照明]
・蛍光灯18W×3灯
・8時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・ビートルカウンターで2滴/秒
[エアレーション]
・消灯時16時間
[底床栄養素]
・NEW フロラスティック プロ
・カミハタスティック肥料
・テトライニシャルスティック
・テトラクリプト
[液体栄養素]
・be-Green:約2ml/日
・グリーンブライティSTEP2:約1ml/日
・グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS:約0.35ml/日
・GP-S300α:約0.35ml/日
・ECA:適宜
・グリーンゲイン:適宜
・フィトンギット:適宜
・メネデール:水換時20ml
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II US
投稿情報: 19:49 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2013 | 個別ページ | コメント (8)
朝夕は少し涼しい日が増えてきましたね。
ところが…
今日、水温計を見たら…なんと30度!
なぜ?と思ったら…
数日前から冷却ファンのスイッチを入れ忘れていたみたいです。
そういえば、最近この水槽の水の減りが遅いと感じていました。
ファンが止まっていたせいだったんですね。
それでも水草たちは好調。
ボルビティスもどんどん新芽を出しています。
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
投稿情報: 19:13 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2013, 水草 | 個別ページ | コメント (2)
先週、石組水槽の水草を整理しました。
育ち過ぎて水面を覆っていたバランサエを取り除きました。
これにより水槽全体の光量がアップしました。
また、右側前景のシダ類を減らし、グロッソスティグマの植栽面積を増やしました。
陰性水草水槽の方は、その後順調に水草の密度が上がってきています。
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
投稿情報: 20:39 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2013, 60cm水槽(B:石組)2013 | 個別ページ | コメント (0)
しばらく前に、
大きくなり過ぎていたシダたちの葉を、
ほぼ茎だけになるくらいまで刈り込みました。
ここにきて、ようやくまた葉が生えそろってきました。
夏が近づき、いよいよ水温が上昇してきたので、
今週、冷却ファンを取り付けました。
28度まで上昇していた水温が
現在は26度まで下がっています。
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
投稿情報: 10:10 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2013 | 個別ページ | コメント (5)
久々のブログ更新…1月以来です。
このレイアウトにしてから約1年が経過しました。
安定していて、繰り返しのピンチカットにも耐えてくれています。
後景に植えたテネルスが徐々に成長し、現在、葉長が26cmくらいあります。
テネルスは、前景〜中景で使われることが多いですが、このくらい育つのであれば、後景草としも使いやすいかもしれません。
大きくなり過ぎないですしね。
ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)は、数度のピンチカットで高さを抑え密度を上げてみました。
ラージパールは先日トリミングしたばかり。
現在、新芽が出てきたところです。
ウォーターフェザーが大きな塊になってきました。
そろそろ巻き直す時期かもしれません。
バランサエ以外のクリプトがやや成長不良なので、原因を模索中です。
現在のタンクデータは以下の通りです。
●
[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・プリステラ
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・オトシンクルス
・オトシンネグロ
・ヤマトヌマエビ
・レッドタイヤトラックスネール
[水草]
・アヌビアス・ナナ・プチ
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
・エキノドルス・テネルス
・クリプトコリネ・バランサエ
・クリプトコリネ・C-600
・クリプトコリネ・ルテア
・グロッソスティグマ
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・ミクロソリウム・ウェンディロブ
・ミクロソリウム・本ナロー
・ミクロソリウム・ナローリーフ
・ラージパールグラス
・ロベリア・カージナリス
[レイアウト素材]
・千景石
[濾過]
・総濾過容量6リットル
・ADA ES-600
・濾材:パワーハウス ソフトM
・水質調整のためのアクアピート
[底床]
・溶岩砂(マスターサンド)
[水質]
・pH=6.0程度(CO2添加時)
・総硬度(GH)=2dH
・アルカリ度(KH)=0.5dH
・TDS=66ppm
・水温=24度
[換水]
・週1回1/2程度
・純水50%+浄水50%
[照明]
・蛍光灯18W×3灯
・8時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・CO2ストーンまたはパレングラスにて添加
・ビートルカウンターで2滴/秒
[エアレーション]
・消灯時16時間
[底床栄養素]
・NEW フロラスティック プロ
・カミハタスティック肥料
・テトライニシャルスティック
・テトラクリプト
・アクアフローラ
[液体栄養素]
・be-Greenv ・グリーンブライティSTEP2
・グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS
・ECA
・グリーンゲイン
・GP-Standard
・メネデール
・炭酸カリウム10%水溶液
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF-50㎜ F1.4 USM
投稿情報: 15:54 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2013 | 個別ページ | コメント (0)
石組み水槽のトリミングをしました。
これまで、前景のストロギネ レペンス(ストロジンsp.)のトリミングは整える程度でしたが、かなり育ってきたので、今回は短くカットしました。
ほとんど茎だけになっている部分もありますが、そこからまた、綺麗な新芽がたくさん芽吹いてくれるでしょう。
ストロギネ レペンスが短くなったことで隠れていた石たちが見えるようになり、ウォーターフェザーの存在感も出てきました。
その他の水草もバランスを見ながらトリミングしました。
ラージパールはバッサリとピンチカット。
シダは、ひとつひとつ葉の様子を確認しながらトリミングしてます。
後景中央付近のロゼットタイプの水草は、エキノドルス・テネルス。
かなり大きく育っています。
グロッソスティグマの密度も出てきました。
ちなみにこの水槽は、
ソイルではなく、溶岩砂(マスターサンド)に植栽しています。
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF35mm F1.4L USM
投稿情報: 20:44 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2013 | 個別ページ | コメント (2)
昨日に続きEOS 6Dで撮影です。
今回は、マクロレンズで撮影しました。
使用したレンズは、EF100mm F2.8 マクロ USM。
絞り優先モード(Avモード)、ISOはオートで撮影しました。
それぞれの撮影データは以下の通りです。
[1枚目:ヤマトヌマエビ]
絞り:F3.2
シャッター速度:1/80
ISO:1600
[2枚目:ヤマトヌマエビ]
絞り:F3.2
シャッター速度:1/100
ISO:4000
[3枚目:ゴールデン・ハニードワーフグラミー]
絞り:F3.2
シャッター速度:1/80
ISO:800
2枚目のISO4000には驚きました。
高感度のノイズはかなり抑えられています。
これなら、暗い水槽内での魚やエビなどの撮影もしやすいですね。
●
(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF100mm F2.8 マクロ USM
EOS 6Dを購入したので、
さっそく手持ちのレンズを付け替えながら試し撮りしてみました。
そのうちの2枚です。
掲載した写真に使用したレンズは、
上の写真がEF50mm F1.4 USM
下の写真がEF35mm F1.4L USMです。
フルサイズだと、とても大きなデータサイズになるので、
今回の写真は、どちらもSRAWで撮影しました。
DPPで現像してTIFFに変換後、Photoshop CS4で微妙な色調やシャープネスを微調整してからJEPGで書き出ししています。
投稿情報: 18:48 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2013, 60cm水槽(B:石組)2013, 水草, 熱帯魚 | 個別ページ | コメント (0)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
年末に、2つの水槽のメンテナンスをおこないました。
おかげで気持ちよく新年を迎えることができました。
引越しの際にリセットした石組み水槽は今月で9ヶ月目です。
随分安定してきたように感じます。
1枚目の写真:陰性水草水槽を側面から
2枚目・3枚目の写真:石組み水槽
撮影:EOS M
投稿情報: 23:44 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2013, 60cm水槽(B:石組)2013 | 個別ページ | コメント (2)
石組み60cm水槽をトリミングしました。
写真1枚目は、トリミング前の水面の様子。
バランサエが大型化して水面を覆っていました。
ラージパールは水上へと葉を伸ばし始め、ニードルリーフも水面に届いていました。
2枚目の写真は、同じ状況を水中から見た様子。
こんな状態なので底床への光が遮られていました。
実は、先週の日曜日にトリミングしたかったのですが時間がとれず、やっと1週間後の今日トリミングすることができました。
3枚目が、トリミング直後に撮影した水槽の様子です。
バランサエは、大きな葉を全てカットしました。
ニードルリーフやラージパールは短くピンチカット、
ロベリア・カージナリスは下をカットして挿し戻し、
ストロジンspも手前側の一部をトリミングしてボリュームを抑えました。
その他の水草も、古い葉や大きくなり過ぎた葉などをカット、
スッキリしました!
●
(Camera & Lens)
Canon EOS M
EF-M22㎜ F2 STM
投稿情報: 20:58 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2012 | 個別ページ | コメント (0)
陰性水草水槽の現在の様子です。
午後になると、シダたちは気泡がたくさん。
昨日、モスを短くトリミングして水換えを行ないました。
シダ類は、古くなった葉を少しだけカット。
この陰性水草水槽をブログでご紹介するのは
なんと7ヶ月ぶりの5月以来だったようです。
写真は撮っていたんですけどね…。
現在のこの水槽のタンクデータは以下の通りです。
-------------------
[水槽サイズ]
・幅600×奥行き350×高さ400(ガラス厚8mm)
[生体]
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・ブルーアイラスボラ
・アカヒレ
・サザンブルーアイ・レインボー
・コリドラス・メラニスチウス
・ヤマトヌマエビ
・シマカノコガイ
[水草]
・ミクロソリウム・ナローリーフ(トロピカ)
・ミクロソリウム・ウェンディロブ(トロピカ)
・ボルビティス・ヒューディロティ(トロピカ)
・ミクロソリウム・本ナロー
・ウィローモス
・プレミアムモス
・アヌビアス・バルテリー
・アヌビアス・フラゼリー
[濾過システム]
・総濾過容量6リットル
・ADAES-600
・濾材:パワーハウスソフトM
[撮影時の水質]
・TDS=74ppm
・pH=6.7
・アルカリ度(KH)=1dH
・総硬度(GH)=2dH
[底床]
・ADAブライトサンド
[換水]
・TDS、GH、KHなどの数値を目安に適宜水換え
・純水+浄水
[照明]
・テクニカインバーターライト60(20型18W×2灯)
・6時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・アクアフォレストオリジナル(いぶき製)CO2ストーンにて添加
・グラスカウンターで1滴/秒
[エアレーション]
・消灯時18時間
[液体栄養素]
・be-Green(1.5〜2ml/日)
・グリーンブライティSTEP2(1ml/日)
・炭酸カリウム10%水溶液(適宜)
・グリーンブライティ・スペシャルSHADE(適宜)
・メネデール
・ECA
・グリーンゲイン(適宜)
・フィトンギット(適宜)
・GP-Standard
●
(Camera&Lens)
Canon EOS M
EF-M18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM
投稿情報: 21:35 カテゴリー: 60cm水槽(A:流木)2012 | 個別ページ | コメント (0)
60cm石組み水槽の現在の様子です。
石を覆っていたウィローモスをトリミングしたので、石の存在感がでてきました。
少しだけ石にモスが付いたくらいの感じが気に入っています。
4枚目の写真は、この水槽の濾過槽ADAのES-600です。
吸水はサーフェーススキマーを使って水面から。
サーフェーススキマーの吸い込み口には、生体や葉っぱなどを吸い込まないようテグスを張っています。
ES-600のとなりの黒い筒状のものは、
オリジナルのミドボンカバーをつけた5kgのミドボンです。
撮影は今回もEOS M。
結局、自分用のEOS Mも購入しました。
現在のタンクデータは以下の通りです。
●
[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・プリステラ
・ブラックネオンテトラ
・アベニー・パファ
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・オトシンクルス
・オトシンネグロ
・ヤマトヌマエビ
・レッドタイヤトラックスネール
[水草]
・クリプトコリネ・バランサエ
・クリプトコリネsp.
・ミクロソリウム・ウェンディロブ
・ミクロソリウム・本ナロー
・ミクロソリウム・ナローリーフ
・アヌビアス・ナナ・プチ
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・エキノドルス・テネルス
・ロベリア・カージナリス
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・グロッソスティグマ
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
[レイアウト素材]
・千景石
[濾過]
・総濾過容量6リットル
・ADA ES-600
・濾材:パワーハウス ソフトM
・水質調整のためのアクアピート
[底床]
・溶岩砂(マスターサンド)
[水質]
・pH=6.5程度(CO2添加時)
・総硬度(GH)=1.5dH
・アルカリ度(KH)=1.0dH
・TDS=68ppm
・水温=24度
[換水]
・TDSと水質データなどをもとに適宜水換え
・純水+浄水
[照明]
・蛍光灯18W×3灯
・8時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・CO2ストーンまたはパレングラスにて添加
・ビートルカウンターで2滴/秒
[エアレーション]
・消灯時16時間
[底床栄養素]
・NEW フロラスティック プロ
・カミハタスティック肥料
・テトライニシャルスティック
・テトラクリプト
[液体栄養素]
・be-Green
・グリーンブライティSTEP2
・Waterマジック Feタイプ 水草の鉄分補給液
・グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS
・ECA
・グリーンゲイン
・GP-Standard
・炭酸カリウム10%水溶液
●
(Camera & Lens)
Canon EOS M
EF-M22㎜ F2 STM
投稿情報: 18:03 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2012 | 個別ページ | コメント (0)
昨日、妻がミラーレスカメラのEOS Mを購入したので、
早速ちょっと借りて、水槽を撮影してみました。
使用したレンズはEF-M22㎜ F2 STMです。
投稿情報: 20:22 カテゴリー: 60cm水槽(B:石組)2012 | 個別ページ | コメント (2)