iPhoneをXRに変えてから、iPhoneでの撮影が楽しい今日このごろです。
iPhone XRは、ノイズが少なく色調も豊か。
手前から奥まで広がりのあるシャープな写りで、
このようなシーンでも、手前の水草から奥の水草までしっかり撮れています。
また、シャッターの反応もいいので、魚たちがブレずに撮れるのもいい感じです。
この写真は手前から奥までの水草の広がりと、その奥行きを強調するかのように水槽のガラス面へ映り込んだブラインド越しの景色が不思議な空間感をつくり出していて綺麗だったので撮ってみました。
魚たちの輝きも美しいですね！
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(Camera & Lens)
iPhone XR
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします
2014年、まずは陰性水草水槽の様子から。
このお正月休み中に、かなり葉をトリミングしたのですが…
こうしたシダ類を育てるには、60cm水槽は少し窮屈かな。
できれば120cm、せめて90cm水槽くらいあれば…と思います。
写真の魚は、テトラオーロ。
昨年の9月末にこの水槽へお迎えしました。
ベールフィンテトラという別名もあるブラジルの魚です。
群れてよく泳ぎまわります。
体色が似ていてお互い落ち着くのか、
この水槽ではブルーアイ・ラスボラが、よく一緒に群れています。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF24-70mm F2.8L II USM
EF180mm F3.5L マクロ USM
昨日に続きEOS 6Dで撮影です。
今回は、マクロレンズで撮影しました。
使用したレンズは、EF100mm F2.8 マクロ USM。
絞り優先モード（Avモード）、ISOはオートで撮影しました。
それぞれの撮影データは以下の通りです。
［1枚目：ヤマトヌマエビ］
絞り：F3.2
シャッター速度：1/80
ISO：1600
［2枚目：ヤマトヌマエビ］
絞り：F3.2
シャッター速度：1/100
ISO：4000
［3枚目：ゴールデン・ハニードワーフグラミー］
絞り：F3.2
シャッター速度：1/80
ISO：800
2枚目のISO4000には驚きました。
高感度のノイズはかなり抑えられています。
これなら、暗い水槽内での魚やエビなどの撮影もしやすいですね。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 6D
EF100mm F2.8 マクロ USM
EOS 6Dを購入したので、
さっそく手持ちのレンズを付け替えながら試し撮りしてみました。
そのうちの2枚です。
掲載した写真に使用したレンズは、
上の写真がEF50mm F1.4 USM
下の写真がEF35mm F1.4L USMです。
フルサイズだと、とても大きなデータサイズになるので、
今回の写真は、どちらもSRAWで撮影しました。
DPPで現像してTIFFに変換後、Photoshop CS4で微妙な色調やシャープネスを微調整してからJEPGで書き出ししています。
↑トリミング前の様子。（8月21日に撮影）
このあと、さらにジャングルに…。
…ということで、全体にトリミングしてレイアウトも若干変更。
底床の大磯砂も軽くクリーニングして、底床に施肥もおこないました。
ここからは、トリミング後の様子です。（2011年9月3日現在）
↑後景草をかなり短くしたのでスッキリ。
↑右上から見た様子。
後景のロタラは調子が上がりかけてるので、トリミングせずにまだ残してあります。
↑アップでみた様子。
↑左側面から覗いた様子
↑最後はおまけ写真。ゴールデン・ハニードワーフグラミーです。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF17-40mm F1.4L USM
90cm水槽に、あらたなタンクメイトを迎えました。
ゴールデンハニードワーフグラミーです。
今回迎えたのは3匹。
すぐに水槽の水にも慣れて餌もよく食べていますので、ひとまず安心。
飼ってみると、思っていた以上に美しくて水槽が華やかになりました。
よく泳ぎ回り、目を楽しませてくれます。
以前から飼ってみたい魚でしたが…
今回グラミーを迎えたのはヒドラ対策でもあります。
先日、ガラスにヒドラを3匹見つけました。
見つけたヒドラは、その場ですぐにピペットで吸い出しました。
その後も目を凝して注意深く探してますが、いまのところ見当たりません。
水換えには純水を使ってますし…どこから紛れ込んだのでしょうね。
…ということで、ご紹介も兼ねてゴールデンハニードワーフグラミーの写真を撮ってみました。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF85mm F1.2L USM
EF100mm F2.8 マクロ USM
EF180mm F3.5L マクロ USM
90cm水草水槽の現在の様子です。
まずは、全体写真から。
水草の調子はいいのですが…成長速度にばらつきがあり、レイアウトのバランスがいまひとつな状態。
中央の後景にレイアウトされたニードリリーフ・ルドウィジア・サンパウロの成長がいつになく速いのに対し、そのとなりに植栽したポゴステモン・デカネンシスが思ったほど成長してくれなかったり…。
このあたりで成長の早い水草をトリミングしてバランスを整えたいと思います。
久しぶりに90cm水草水槽のラスボラたちの写真を撮ってみました。
2枚目はブルーアイラスボラとラスボラ・ヘンゲリィ。
3枚目、4枚目は、ブルーアイラスボラです。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF50mm F1.4 USM
2010年最後のブログは、
90cm水草水槽の様子をご紹介して締めくくりたいと思います。
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
2011年も引き続きよろしくお願いいたします。
30×30×40cm水槽に
「サザンブルーアイ・レインボー」を5匹お迎えしました。
目の回りの輝くブルーと黄色いヒレがとても美しい魚です。
動きが早くて、水槽じゅうを元気に泳ぎ回っています。
これまで静かだった水槽が、活気のある水槽に変わりました。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF180mm F3.5L マクロ USM
EF17-40mm F4L USM
60cmの石組み水槽に、プンティウス・ゲリウスをお迎えしました。
この水槽に似合う魚をずっと探していたのですが…。
先日、アクアフォレストさんでこの魚を見つけて一目ぼれ。
なかなかシックで洒落た魚ですよね？
群れて行動し、動きもキビキビしています。
インドのコイ科の魚だそうです。
水槽にも馴れてきたので、お披露目します。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF50mm F1.4 USM（1枚目）
EF100mm F2.8 マクロ USM（2枚目）
アベニー・パファーが、スネールを探し回っていますが…
すっかり食べ尽くして見つからない様子。
気泡をつけた水草は…
ミクロソリウム・ウェンディロブとラージパールグラスです。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF100mm F2.8 マクロ USM
久しぶりにEF50mm F1.4 USMで魚を撮りました。
このEF50mm F1.4 USMは、
単焦点レンズの面白さを教えてくれたレンズです。
このレンズの空気感のあるやわらかいボケが好きです。
明るいレンズなので、動きの速い魚にもピントが合わせやすいですし。
魚をアップで撮影するならマクロレンズが有利ですよね。
このレンズだとアップにしても、この写真くらいの大きさです。
マクロレンズで撮影することも多いですが…
マクロレンズだと細部を詳細に写し過ぎると感じることがあります。
それにくらべEF50mm F1.4 USMだと、空気感のあるやさしい感じに撮れます。
今回掲載した写真は、
リサイズのみで、全てノートリミング。
アベニーの写真以外は色補正もしてません。
アベニーの写真は、レベル補正で僅かに暗部を持ち上げてます。
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撮影環境は… Canon EOS 40D
EF50mm F1.4L USM
Adobe RGBで撮影
RAW（DPPで現像）
Photoshop CS4でシャープネス処理、web用（sRGB,JPEG）に最適化
各撮影時のデータは以下の通りです。
［ブルーアイラスボラとラスボラヘンゲリィ-1］
ISO640
マニュアル露出：F1.8, 1/320sec.
ホワイトバランス：色温度4800K
オートフォーカス
ストロボ発光なし
［ブルーアイラスボラとラスボラヘンゲリィ-2］
ISO640
マニュアル露出：F1.8, 1/400sec.
ホワイトバランス：色温度4800K
オートフォーカス
ストロボ発光なし
［アベニーパファ］
ISO640
マニュアル露出：F1.8, 1/400sec.
ホワイトバランス：色温度4800K
オートフォーカス
ストロボ発光なし
先日、アベニー・パファーが1匹仲間入りしました。
体をUの字に曲げて、のんびり漂ってると思わせて…
スネールを見つけると一瞬でパクッ！！
見事ですね〜。
顔を近づけて、じ〜っと餌を探してる様子もカワイイです！
僅か数日で90cm水槽からスネールが見当たらなくなりました。
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(Camera & Lens)
Canon EOS 40D
EF180mm F3.5L マクロ USM
照明が点灯する前の水槽の様子がとても綺麗だったのでカメラを持ち出しました。
モノクロで撮影したわけではなくて普通にカラーで撮影した写真です。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF100mm F2.8 マクロ USM
これらは、千景石水槽の水草たちで、
昨年（2008年）の10月に撮影したものです。
1枚目
エキノドルス・テネルスとヤマトヌマエビ。
2枚目
フレームモスと魚はブラックネオン。
3枚目
フレームモスの足下には、ヘアーグラス・ショート
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF35mm F1.4 USM
有茎水草の60cm水槽を作り替えて、
先日、千景石を使った石組水槽をつくりました。
千景石は、新宿のアクアフォレストさんで購入。
底床はマスターサンドで、下にパワーサンドを敷いています。
メインの魚は、引き続きブラックネオンです。
前景に大量に配置したモスは、フレームモス（フレイムモス）です。
一番手前は、ヘアグラス・ショート、
親石の後ろ、左側はロタラ・ナンセアン、
右側には、グリーン・ロタラが植栽されています。
レイアウトに使用した水草は以下の種類です。
［水草］
ロタラ・ナンセアン
グリーン・ロタラ
フレームモス（フレイムモス）
ウィローモス
プレミアムモス
エキノドルス・テネルス
ミクロソリウム・ウェンディロブ
タイガーロータス・レッド
ヘアグラス・ショート
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF17-40mm F4L USM
流木水槽の様子をちょっとアップで撮影してみました。
ヤマトヌマエビくん主演？(^^)
ゆっくりと育つ陰性水草は、和ませてくれます。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF35mm F1.4L USM
有茎水草水槽のレイアウトを少し変更して、
左手前に青龍石を1つ追加しました。
今後は、溶岩石にウィーローモスを活着させて
青龍石の手前にレイアウトしてみようかなと思っています。
下の写真は、ロタラインジカ越しに見た
「アルアナの夕焼け」と「ルドウィジアsp.ギニア」。
アルアナはもうすぐ水面に届きそうです。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF17-40mm F4L USM
昨日、久しぶりにこの流木水槽の総硬度のチェックしたところ、
わずか1滴の試薬で色が青くなりました。
ほとんど硬度がないということですね。
ここのところ、純水だけで水換えしていたので…
これは低すぎ…ということで、
今日はROを使わず、第一浄水を使って水足ししました。
魚は、お気に入りのブルーアイラスボラです。
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Canon EOS 40D
EF35mm F1.4L USM
昨日は、アヌビアス・ナナ・プチのお手入れをしました。
育ちすぎていたので、3つほどの株に分けて、
新たに流木に活着させてレイアウトしました。
これでしばらくは、手がかからないと思います。
ナナ・プチをレイアウトした90cm水槽の右側の様子です。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF17-40mm F4L USM