有茎水草水槽のレイアウトを少し変更して、左手前に青龍石を1つ追加しました。今後は、溶岩石にウィーローモスを活着させて青龍石の手前にレイアウトしてみようかなと思っています。
下の写真は、ロタラインジカ越しに見た「アルアナの夕焼け」と「ルドウィジアsp.ギニア」。アルアナはもうすぐ水面に届きそうです。
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(Photo Data)Canon EOS 40DEF17-40mm F4L USM
90cm水槽のニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロがようやく成長をはじめてくれました。
1月の植え替えの際、1日だけバケツに入れたままにしていたのですが、この時に水温が下がったのが原因かもしれませんが、差し戻したあと調子を崩して。結局、差し戻し前の葉は、ほとんど落ちてしまいました。
幸い新芽は展開してくれていたので、そこから少しずつ復活して約2ヵ月、やっと大きな葉を展開するまでに回復してくれました。まだ、葉っぱの赤味が出てくれませんが…。
1枚目の写真は、90cm水槽の背面から見た様子です。
2枚目は真上からの撮影です。下が背面側になります。
3枚目は正面やや斜めから…ミクロソリウム・ウェンディロブと、ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロの様子です。
(Photo Data)Canon EOS 40DEF35mm F4L USM
ちょっと掲載が遅れましたが、今月も90cm水草水槽の全体写真を撮影いたしました。撮影は2008年3月10日です。
(Photo Data) Canon EOS 40D EF24mm F1.4L USM
昨日、久しぶりにこの流木水槽の総硬度のチェックしたところ、わずか1滴の試薬で色が青くなりました。ほとんど硬度がないということですね。ここのところ、純水だけで水換えしていたので…これは低すぎ…ということで、今日はROを使わず、第一浄水を使って水足ししました。
魚は、お気に入りのブルーアイラスボラです。
Canon EOS 40D EF35mm F1.4L USM
プレミアムモス(ナミガタスジゴケ)を株分けして、リシアストーンに巻き付けました。
1枚目の写真は、巻き付けたプレミアムモスを置いてみた感じです。
2枚目の写真は、水面から水槽の中を覗き込んだ様子。
3枚目は、側面から…。気泡が綺麗です。
(Photo Data) Canon EOS 40D EF17-40mm F4L USM
昨日は、アヌビアス・ナナ・プチのお手入れをしました。 育ちすぎていたので、3つほどの株に分けて、 新たに流木に活着させてレイアウトしました。 これでしばらくは、手がかからないと思います。
ナナ・プチをレイアウトした90cm水槽の右側の様子です。
透明感のあるボルビティスの葉は美しいですね。明るいブライトサンドの底砂からの反射光が葉の透明感をよりいっそう美しく見せてくれます。
(Photo Data)Canon EOS 40DEF24mm F1.4L USM
こちらの水槽の底砂は、ADAのブライトサンド。ボルビティスなどのシダやモスを中心にした水景は見ていて落ちつきます。
(Photo Data) Canon EOS 40D EF35mm F1.4L USM
昨日撮影した有茎水草水槽。セットして約2ヵ月半の様子です。底砂は、マスターサンド(溶岩石)です。
手前のロタラ・インジカなどの赤系水草とラージパールグラスは、一度短くピンチカットして再びボリュームが出てきたところです。
先日、底床に水草肥料アクアフローラを埋めてみました。アクアフローラを使うのは今回初めてなので、水草がのように反応するか…ちょっと楽しみです。
これも2月2日の撮影になりますが…90cm水槽の側面からの様子です。たまには視点を変えて…こんなアングルから水槽のガラスに鼻が触れるくらい近づいて覗き込むと自分が水の中にいるような気持ちになれます。
キューブガーデン60H水槽の赤系水草のご紹介。
1枚目・2枚目の写真は、「パンタナル・レッドピンネイト」と「ロタラインジカ」。3枚目は、「ルドウィジアsp ギニア」と周りににちょっとだけ見えているのは「アルアナの夕焼け」です。
(Photo Data) Canon EOS 40DEF35mm F1.4L USM(1枚目)EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM(2枚目)
ラージ・パールグラス。午後になると、鮮やかなライトグリーンの葉に気泡をつけます。
お魚はブラックネオン。目の上の赤が印象的ですね。
(Photo Data) Canon EOS 40D EF35mm F1.4L USM(1枚目)EF50mm F1.4 USM(2枚目、3枚目)
Canon EOS 40Dで、最初に撮影した写真の1枚。被写界深度を浅くして撮ってみました。90cm水槽のラスボラ・ヘンゲリィとアヌビアス・ナナ・プチです。購入当初は、ホントに小さかったナナ・プチの葉、数年経った今では、プチと言えないほど大きくなりました。(^^)
(Photo Data)Canon EOS 40DEF50mm F1.4 USM
1ヶ月ほど前に撮影した写真ですが…年末から今年にかけて立ち上げた有茎水草水槽です。
この水槽は、青龍石をレイアウトしているので、やや総硬度が上昇します。底砂は、一見ソイルのような感じですが、マスターサンドという溶岩砂を使っています。マスターサンドは、水質への影響もなく、洗って何度でも使える底砂ですが、ソイルのような軟水化の効果は期待できないため、ADAのソフナイザーを付けています。
ソフナイザーへの水流の分岐は、ソフナイザーに付属のパーツでもいいのですが、水漏れなどに気を使わなくてすむように今回は、小型水中モーターフィルターのe〜ROKA200を使いました。
e〜ROKA200に水草用品通販の「GREENS」さんで見つけた「エアーコネクター水流分岐 バルブ付き」を付けてみたら、なかなかいい感じです!写真奥の、e〜ROKA200の先に付いている部品がそれです。このコネクター1つで水量の分岐と微妙な水流調節が可能です。
GH=1.5〜2°dHくらいを維持しています。
(Photo Data)Canon EOS 20DEF17-40mm F4L USM
ここのところ、あまりブログの更新ができませんでしたが、撮り溜めた写真がありますので、少しづつご紹介します。
この水槽は、60cm水槽(高さ45cm)の流木水槽です。撮影は1月の半ば。レイアウトして7ヵ月目の様子です。
写真の魚は、お気に入りのブルーアイ・ラスボラです。
水草は、 ウィローモス ミクロソリウム・ナローリーフミクロソリウム・ウェンディロブボルビティス・ヒュディロッティクリプトコリネ・ウェンティグリーン。
底床は、ブライトサンドです。
今月も90cm水槽の全体写真の記録を撮影しました。
EOS 40Dのライブビュー機能を使って撮影してみました。カメラのファインダーを覗きながら構図を決めたら、ライブビュー機能をON。カメラの液晶画面に水槽が映し出されます。構図の微調整をしたら、拡大ボタンで、ピントを合わせたい場所をMAXまで拡大して液晶画面を見ながらマニュアルでピント合わせ。凄く楽です!これならストレスなくピント合わせができます。
ライブビューでピントを合わせたら、あとは、PowerBook G4からリモートで細かい設定をおこないます。リモート撮影のインターフェイスもよくなっています。シャッターを切るのもPower Book G4から…パソコン画面に撮影した画像が送られてきて表示されます。
水槽の状態は良好です。ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロだけが出遅れていて、後景に頭の先しか見えません。(^^ゞ状態は持ち直しているので大丈夫でしょう。
ブリクサ・ショートリーフがなかなかいい状態なのでブリクサ越しのアングルで撮って見ました。(^^)
昼間の撮影だとバックスクリーンがない水槽の様子がよく分かりますね。手前のペンダント型照明などもしっかり写り込んでいますし…。(^^ゞ
(Photo Data)Canon EOS 40D上の写真は、EF35mm F1.4L USM(F9, 1/30sec)下の写真は、EF24mm F1.4L USM(F9, 1/30sec)ISOはともに1600です。
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロなどのトリミングと差し戻しを行いました。
最近、ブリクサショートリーフが元気です。
新しい水草としては、 アラグアイア・レッドシャープリーフ・ハイグロが 仲間入りしました。 地面を這うようにして成長する濃いワインレッド色の水草です 。写真ではわかりにくいですが、向かって左側の中ほどに植えてあります。
(Photo Data) Canon EOS 20D EF17-40mm F4L USM
昨年12月の90cm水槽の様子です。
ミクロソリウム・ウェンディロブが仲間入りしたことで 水景の表情が豊かになりました。
ウェンディロブを植栽して中景がしっかりしたことで、 後景のニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロを ボリュームアップすることができました。
(Photo Data) Canon EOS 20D EF24mm F1.4L USM
大変遅くなりましたが…(^^;昨年11月の90cm水槽の様子です。
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