ひと月遅れとなってしまいましたが、
昨年11月分につづけて 昨年12月（2008年12月10日撮影）の状態を掲載いたします。
前景のグロッソスティグマを抜いて、 約1年ぶりの底床のクリーニングを行いました。
さすがに、砂利の中はかなり汚れが溜まっていました。
大磯砂のままの前景も明るく解放感があって、
私としては、気に入っているので、
しばらく、このまま何も植えずにいきたいと思います。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D EF24mm
F1.4L USM ISO640, F7.1, 1/40sec.
年が明けて2009年がスタートしてしまいました。
2ヶ月ほどブログも更新できずにいましたが、
その間も水草水槽の写真は撮影していましたので、
今ごろ…という感はありますが…(^^ゞ
昨年11月（2008年11月11日撮影）の状態を掲載いたします。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO640, F7.1, 1/40sec.
毎月1回、10日に撮影している90cm水槽の全体写真です。
この1ヶ月は、ボリュームアップというより、
全体にトリミングして、ちょっとスッキリした感じでしょうか。
照明点灯時間を1時間減らして7時間としてみました。
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［水槽サイズ］
W939×H503×D450（mm）
［生体］
ラスボラ・ヘンゲリィ
オトシンネグロ
ヤマトヌマエビ
石巻貝
シマカノコガイ
カバクチカノコガイ
［水草］
クリプトコリネ・バランサエ
クリプトコリネ・ウンデュラータグリーン
グリーン・ロタラ
ロタラ・インジカ
ロタラsp・カンボジア
ミクロソリウム・ナローリーフ
ミクロソリウム・ウェンディロブ
アヌビアス・バルテリー・バー・バルテリー
アヌビアス・ナナ・プチ
グロッソスティグマ
ブリクサ・ショートリーフ
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
ニードルリーフ・ルドウィジア
ルドウィジア・メキシコ
ルドウィジアsp. ギニア
オーストラリアン・ウォーター・クローバー
アルアナの夕焼け
タイガーロータス・レッド
ディディプリス・ディアンドラ
エキノドルス・テネルス
エキノドルス・ルビン
［レイアウト素材］
青龍石
［濾過］
総濾過容量27リットル
ADA ES-1200EX
ADA ES-600+エーハイムEF500
濾材：パワーハウス ソフトM 他
紫外線殺菌灯による殺菌
［底床］
大磯砂
［水質］
pH=6.7〜7.0
総硬度=2dH〜3dH
TDS=65〜95ppm
水温=25〜26度
［換水］
1週間に1〜2度、1回に1/3程度
［照明］
ADA NAランプ32W×5灯
7時間点灯
［CO2］
ミドボン5kg
パレングラスにて添加（ビートルカウンターで3滴/秒）
［エアレーション］
消灯時17時間
［底床栄養素］
ADAパワーサンド
ADAマルチボトム
ADAアイアンボトム
アクアフローラ
テトライニシャルスティック
テトラクリプト
微粉ハイポネックス
水草ふさふさ
［液体栄養素］
ブライティK
グリーンブライティSTEP2
グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS
ECA
フィトンギット
グリーンゲイン
グリーンバクター
メネデール
KENT リキッドROライト
ハイポネックス ハイグレード活力液
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO640, F7.1, 1/40sec.
これらは、90cm水槽の水草たちです。
1枚目
ディディプリス・ディアンドラ。
撮影していたらヤマトヌマエビが飛び移ってきました。(^^)
2枚目
青龍石を包み込むライムグリーンの葉…
ナナ・プチです。
3枚目
オーストラリアン・ウォーター・クローバー 。
葉っぱの浮遊感が、なんともいえない魅力。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF50mm F1.4 USM
9月ギリギリの掲載になってしまいましたが…
9月10日に撮影した90cm水槽の全体写真です。
中央後景のニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロの
ボリュームと密度が、少しずつでてきました。
最後に植え直しをしてからは、
下葉落ちもなく、順調に育ってくれています。
左側後景のロタラたちは、
かなりトリミングしましたので、
まだちょっとボリュームが足りませんが、
新芽は順調に展開してくれています。
ピンチカットの繰り返しで、
徐々に、有茎草の茂みの密度が上がってきています。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO800, F7.1, 1/50sec.
また今月も掲載が遅れましたが、
8月10日に撮影した90cm水槽の全体写真です。
後景の有茎草たちは、
ピンチカットでトリミングしてますので、
上にはあまり伸びていませんが、密度が増しています。
クリプトコリネ・バランサエの左に
新たにディディプリス・ディアンドラを植栽しました。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO800, F6.3, 1/50sec.
7月10日に撮影した90cm水槽の全体写真です。
今日もとても暑い一日でした。
夏場の水温対策は、
水槽が6本あるので、部屋の室温で管理しています。
24時間エアコンが稼働してます。
水槽の調子が安定してきたので、
また、落ち着いてレイアウトに手が入れられます。
水草も、新しいものを少しずつ増やしています。
最近は、ニードルリーフ・ルドウィジアと
オーストラリアン・ウォーター・クローバーを植栽しました。
以下は最近の水槽Dataです。
［底床］
大磯砂
［水質］
pH=6.6〜6.9
総硬度=2dH以下（ROにて調整）
TDS=65〜95ppm
水温=27度（設定26度）
［換水］
純水で1週間に1〜2度、1回に1/3程度
［照明］
ADA NAランプ32W×5灯
8時間点灯
［CO2］
ミドボン5kg
パレングラスにて添加（ビートルカウンターで3滴/秒）
［エアレーション］
消灯時16時間
［メインのお魚］
ラスボラ・ヘンゲリィ
［水草］
エキノドルス・テネルス
エキノドルス・ルビン
クリプトコリネ・バランサエ
クリプトコリネ・ウェンティグリーン
グリーン・ロタラ
ロタラ・インジカ
ミクロソリウム・ナローリーフ
ミクロソリウム・ウェンディロブ
アヌビアス・バルテリー・バー・バルテリー
アヌビアス・ナナ・プチ
グロッソスティグマ
ブリクサ・ショートリーフ
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
ニードルリーフ・ルドウィジア
オーストラリアン・ウォーター・クローバー
アルアナの夕焼け
ルドウィジアsp. ギニア
タイガーロータス・レッド
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO800, F7.1, 1/50sec.
今月も掲載が遅くなりましたが、
6月10日に撮影した90cm水槽の全体写真です。
後景の中央から左側は、
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロのみでしたが、
グリーンロタラとロタラインジカを追加しました。
ピンチカットを繰り返しながらボリュームアップしていきます。
ブリクサ・ショートリーフは、茂りすぎて根が浮いてきたので、
一度抜いて差し戻しました。
飼育水のTDS（導電率）値の上昇が早くコケも出始めたため、
グリーンブライティ・スペシャルLIGHTの添加を中止し、
STEP2とブライティKの添加量も半分に減らしたところ、
バランスがとれてきたようです。
しばらくこのままの管理で様子をみます。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO800, F7.1, 1/50sec.
今月10日に撮影した90cm水槽の全体写真です。
ブログへの掲載が遅くなって、今日になってしまいました。
後景のニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロが育ってきて、
前景・中景・後景のメリハリが出てきました。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO800, F7.1, 1/50sec.
90cm水槽の前景などを少し整理しました。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF17-40mm F4L USM
毎月1回の90cm水草水槽の全体写真を撮影いたしました。
全体としては調子がいいのですが…
3月22日に順調に育っているとご紹介した、
後景のニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロが
再び調子を崩してしまいました。
サーモスタットの不調で水温が下がりすぎたのと、
バランサエが水面を覆ったことによる光量不足が
原因かなと思うのですが…。
環境を改善し、今は持ち直してくれていますが、
そのために、後景のボリュームがなかなか出てきません。
最近、ソフナイザーを取り外しました。
硬度調整は、
ROによる水換えなどで対応して様子をみています。
［底床］
大磯砂
［現在の水質］
pH=6.6〜6.9
総硬度=2dH以下
TDS=150〜200ppm
水温=25.5度
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ちょっと掲載が遅れましたが、
今月も90cm水草水槽の全体写真を撮影いたしました。
撮影は2008年3月10日です。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
昨日は、アヌビアス・ナナ・プチのお手入れをしました。
育ちすぎていたので、3つほどの株に分けて、
新たに流木に活着させてレイアウトしました。
これでしばらくは、手がかからないと思います。
ナナ・プチをレイアウトした90cm水槽の右側の様子です。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF17-40mm F4L USM
これも2月2日の撮影になりますが…
90cm水槽の側面からの様子です。
たまには視点を変えて…
こんなアングルから
水槽のガラスに鼻が触れるくらい近づいて覗き込むと
自分が水の中にいるような気持ちになれます。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF35mm F1.4L USM
今月も90cm水槽の全体写真の記録を撮影しました。
EOS 40Dのライブビュー機能を使って撮影してみました。
カメラのファインダーを覗きながら構図を決めたら、
ライブビュー機能をON。
カメラの液晶画面に水槽が映し出されます。
構図の微調整をしたら、
拡大ボタンで、ピントを合わせたい場所をMAXまで拡大して
液晶画面を見ながらマニュアルでピント合わせ。
凄く楽です！
これならストレスなくピント合わせができます。
ライブビューでピントを合わせたら、
あとは、PowerBook G4からリモートで細かい設定をおこないます。
リモート撮影のインターフェイスもよくなっています。
シャッターを切るのもPower Book G4から…
パソコン画面に撮影した画像が送られてきて表示されます。
水槽の状態は良好です。
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロだけが
出遅れていて、後景に頭の先しか見えません。(^^ゞ
状態は持ち直しているので大丈夫でしょう。
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ブリクサ・ショートリーフがなかなかいい状態なので
ブリクサ越しのアングルで撮って見ました。(^^)
昼間の撮影だと
バックスクリーンがない水槽の様子がよく分かりますね。
手前のペンダント型照明なども
しっかり写り込んでいますし…。(^^ゞ
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
上の写真は、EF35mm F1.4L USM（F9, 1/30sec）
下の写真は、EF24mm F1.4L USM（F9, 1/30sec）
ISOはともに1600です。
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロなどの
トリミングと差し戻しを行いました。
最近、ブリクサショートリーフが元気です。
新しい水草としては、
アラグアイア・レッドシャープリーフ・ハイグロが 仲間入りしました。
地面を這うようにして成長する濃いワインレッド色の水草です 。
写真ではわかりにくいですが、
向かって左側の中ほどに植えてあります。
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(Photo Data)
Canon EOS 20D
EF17-40mm F4L USM