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2011-07-23

コメント

ご無沙汰しております。

トリミングされたことで、
青龍石の流れがくっきりして、この季節には涼しげですね!
ブルーアイ・ラスボラも、爽快なイメージですし。
しかし、この低床とこの石で、
KH、GHをこの値でキープしてみえるのが、
やっぱりすごいなぁ、、、と、思ってしまいます。

>percyさん

こんにちは。
そうですね。夏にブルーアイ・ラスボラは涼しげですよね。

おっしゃるように、大磯砂の低床と青龍石の組み合わせだと水質の維持が難しいんですよね。
ROを使い、カリウムの添加方法を工夫することなどで、KHは低い値を維持できるようになりましたが、青龍石をレイアウトしてると、どうしてもGHは上昇してしまいます。GHについては定期的なイオン交換樹脂での対応と、週に1/3程度の水換えなどで対応してます。
それから、粒状ピートによってつくられる水質も気に入ってます。

水草がしっかり根を張って元気に育っていると、低床のリセットはしたくないとの思いが強くて、適切なメンテで永久的に維持できる低床として、大磯砂は魅力なんですよね。

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