60cm石組み水槽の現在の様子です。
石を覆っていたウィローモスをトリミングしたので、石の存在感がでてきました。
少しだけ石にモスが付いたくらいの感じが気に入っています。
4枚目の写真は、この水槽の濾過槽ADAのES-600です。
吸水はサーフェーススキマーを使って水面から。
サーフェーススキマーの吸い込み口には、生体や葉っぱなどを吸い込まないようテグスを張っています。
ES-600のとなりの黒い筒状のものは、
オリジナルのミドボンカバーをつけた5kgのミドボンです。
撮影は今回もEOS M。
結局、自分用のEOS Mも購入しました。
現在のタンクデータは以下の通りです。
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[水槽サイズ]
W600×H450×D300(mm)
[生体]
・プリステラ
・ブラックネオンテトラ
・アベニー・パファ
・ゴールデン・ハニードワーフグラミー
・オトシンクルス
・オトシンネグロ
・ヤマトヌマエビ
・レッドタイヤトラックスネール
[水草]
・クリプトコリネ・バランサエ
・クリプトコリネsp.
・ミクロソリウム・ウェンディロブ
・ミクロソリウム・本ナロー
・ミクロソリウム・ナローリーフ
・アヌビアス・ナナ・プチ
・ニードルリーフ・ルドウィジア
・ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
・エキノドルス・テネルス
・ロベリア・カージナリス
・ストロギネ レペンス(ストロジンsp.)
・グロッソスティグマ
・ウィローモス
・ウォーターフェザー
[レイアウト素材]
・千景石
[濾過]
・総濾過容量6リットル
・ADA ES-600
・濾材:パワーハウス ソフトM
・水質調整のためのアクアピート
[底床]
・溶岩砂(マスターサンド)
[水質]
・pH=6.5程度(CO2添加時)
・総硬度(GH)=1.5dH
・アルカリ度(KH)=1.0dH
・TDS=68ppm
・水温=24度
[換水]
・TDSと水質データなどをもとに適宜水換え
・純水+浄水
[照明]
・蛍光灯18W×3灯
・8時間点灯
[CO2]
・ミドボン5kg
・CO2ストーンまたはパレングラスにて添加
・ビートルカウンターで2滴/秒
[エアレーション]
・消灯時16時間
[底床栄養素]
・NEW フロラスティック プロ
・カミハタスティック肥料
・テトライニシャルスティック
・テトラクリプト
[液体栄養素]
・be-Green
・グリーンブライティSTEP2
・Waterマジック Feタイプ 水草の鉄分補給液
・グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS
・ECA
・グリーンゲイン
・GP-Standard
・炭酸カリウム10%水溶液
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(Camera & Lens)
Canon EOS M
EF-M22㎜ F2 STM
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