9月3日に短くトリミングしてから約1ヶ月でこのような状態になりました。
前景のベトナムゴマノハグサだけ先日トリミングして挿し戻しました。
窒素がやや過剰なのか藻類が発生しやすくなっていますが、水草は好調です。
液体栄養素ですが…
1日1回添加していた量を2日に1回に減らして様子を見ています。
内容は、先日も書きましたが「be-Green」と「グリーンブライティSTEP2」の2つが中心です。
前景の「オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレ」のボリュームが出過ぎて後ろの石組みの存在感が希薄になってるいるのが気になります。
また後景の「ポゴステモンsp.・キンバリー」や「ロタラsp.・カンボジア」の頭頂が水面に届いてしまっているので、これらの水草を近々トリミングする予定です。
撮影時のタンクデータは以下の通りです。
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[水槽サイズ]
W939×H503×D450(mm)
[生体]
ゴールデン・ハニードワーフグラミー
ブルーアイラスボラ
ラスボラ・ヘンゲリィ
コリドラス・メラニスチウス
オトシンクルス
オトシンネグロ
ヤマトヌマエビ 石巻貝
シマカノコガイ
[水草]
クリプトコリネ・バランサエ
クリプトコリネsp.
ミクロソリウム・ウェンディロブ
ミクロソリウム・本ナロー
ミクロソリウム・ナローリーフ
アヌビアス・バルテリー・バー・バルテリー
アヌビアス・ナナ(元はプチ)
ブリクサ・ショートリーフ
ニードルリーフ・ルドウィジア・サンパウロ
ニードルリーフ・ルドウィジア
タイガーロータス・レッド
エキノドルス・テネルス
ロベリア・カージナリス
ストロジンsp.
ポゴステモン・デカネンシス
ポゴステモンsp.・キンバリー
ロタラsp.・カンボジア
オーストラリアン・ドワーフヒドロコティレ
ベトナムゴマノハグサ
[レイアウト素材]
青龍石
[濾過]
総濾過容量24リットル
ADA ES-1200EX
ADA ES-600
[濾材]
パワーハウス ソフトM
バイオリオ
粒状ピート
[底床]
大磯砂
[水質](撮影時)
pH=6.7
アルカリ度(KH)=1.5dH
総硬度(GH)=3.5dH
TDS=112ppm
水温=25度
[換水]
TDS、GH、KHなどの数値を目安に純水にて水換え
純水に少量のROライトを添加
[照明]
蛍光灯32W×5灯
8時間点灯
[CO2]
ミドボン5kg
いぶき製CO2ストーンにて添加(ビートルカウンターで3滴/秒)
[エアレーション]
消灯時16時間
ニッソーフラットフィルターMにてエアレーション
[底床栄養素]
アクアフローラ(WATER PLANT FERTILIZER)
NEW フロラスティック プロ
テトライニシャルスティック
テトラクリプト
ADAマルチボトム
ADAアイアンボトム
デナリーE-15
水草ふさふさ
カミハタ スティック肥料
鉄力あぐりグレート
[液体栄養素]
be-Green(5ml/2日)
グリーンブライティSTEP2(2ml/2日)
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グリーンブライティ・スペシャルSHADE(適宜)
グリーンブライティ・スペシャルLIGHTS(適宜)
炭酸カリウム10%水溶液(適宜)
ECA(適宜)
グリーンゲイン(適宜)
フィトンギット(適宜)
メネデール(適宜)
水草ふさふさリキッドアイアン(適宜)
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(Photo Data)
Canon EOS 40D
EF24mm F1.4L USM
ISO320, F5.6, 1/50sec.