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2010-12-23

コメント

こちらでは初めまして!ですね^^
昨日はありがとうございました。
考えられる要因をすべて潰しても答えが出ないような気もします...

この水槽..第1印象で気に入りました。
薄めの石を上手に組み合わせた中央部が部分的に私の故郷の海岸を蓮想させますw

どうもですぅ~^^
黒バックに水草がキレイに写ってます^^
更に有茎草が生え揃ってきたら^^
有茎草のトリミングで密度もあがって
1月末あたりにええ感じに^^って感じで
しょうか
75ℓの換水・・・・ウチの水槽1個以上ですね^^;
しかし・・ほんまに石キレイですね^^;
苔とかは付かないのかなぁ~って思っております
石組みの時は・・・ほんまに苦労します・・・ワタシ

お写真を拝見しまして、やはりトリミングも時間を掛けてやるべきだと痛感しました。

トリミング後の見苦しい切り口が気にならないように処理するなんて考えたこともなかったです。

勉強させていただきました。

>王虎2004さん

こんにちは。
こちらこそ、先日はありがとうございました。

テネルスの話しは、すぐに答えが見つけられなくてもいいと思っています。課題の一つとしてこれからもいろいろ検証してみます。
それがまた、アクアリウムの楽しさの一つでもありますからね。

この水槽、そのように言っていただけて嬉しいです。
石組みは、おっしゃるように自然の景観をイメージして、石の目と色を揃えて組み、あたかも大きな岩の一部が見えているような感じを連想させることを意図として組んでいます。

>2sonyさん

こんにちは。
いつもコメントいただきありがとうございます。
1月の全体写真を撮影する頃に、バランスがいい水槽になってくれていればいいなと思っています。

90cm水槽だと、その量でも半分も水換えしたことにならないんですよね。
この水槽は、青龍石の影響で総硬度が上がりやすいので、定期的な水換えが必要なんです。

石は、コケがつきやすいですよね。
水槽のバランスが崩れると、先ず最初にコケがつきます。
なので、石にコケが付いてるかどうかは水質管理において、一つのバロメータになっています。
石巻貝などの貝が石を綺麗にしてくれています。

>ごめすさん

今回は、後景草全体をトリミングしたので、結構時間がかかってしまいました。

水草の状態や性質によって、ピンチカットするか、頭頂を残して挿し戻すかを判断しています。
ピンチカットに強い水草で、密度を出したい場合はピンチカット。
ピンチカットすると下葉を落とすような水草は挿し戻し。
脇芽を取って増やすタイプも挿し戻しすることが多いです。

今回は、バランサエの後ろで繁茂していたニードルリーフ・ルドウィジアを短くピンチカットしました。その他の後景草は、差し戻しを行いました。
挿し戻しの場合は、底床のメンテも同時におこなえるのがいいです。

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